現代の食物アレルギーの理解度について

最近は食物アレルギーに関して、本当に広く寛容になったというか認められる時代に変わったと思います。

というのも学校によって違いはあると思いますが、最近の小学校では事前にアレルギーのある食品を口にしないように選択制にしていたりするようです。

初めてこの話を聞いた時には正直驚きました。
それに現代では何かとアレルギーに関して敏感で、食品の表示も義務付けられているほどです。

私は現在30代なのですが、私の小学校時代にはそういった気遣いなど一切なかったからです。
当時、もちろんアレルギーを持った子はいました。

しかし、一般的にそこまで理解されていないので本当にそういった子は悲惨だったように思います。

その子はキウイアレルギーだったのですが、食べないといけないような雰囲気を感じていたのか毎回口にしてはトイレで嘔吐していました。

もちろん先生は止めていましたし生徒に説明を繰り返していたのですが、周りの小学生もまだ子供ということもあってアレルギーを理解していなかったのです。

彼が明るい性格だったのでからかわれやすいということもあったのですが、結局あだ名はキウイと付けられていました。

これがもし、アレルギーに対して認知が広まった現代であればこういったことはほぼ無かったのだろうと思います。

私は食物アレルギーはありませんが、他に外的なアレルギーをたくさん持っています。

ですのでアレルギーの辛さは痛いほど理解できるし、本当に理解してもらえる世の中になって良かったと思っています。